ナイシトールの効き目を徹底調査!【商品の違いと痩せる効果と副作用は?】

ナイシトールの効き目を徹底調査!【ナイシトールの違いと痩せる効果は?】

ナイシトール効果

ナイシトールってどんなお薬なの?

ナイシトールが最初に開発されたのが、2004年のメタボリックシンドロームの診断基準が発表された頃です。以下は、日本人の肥満者の年次推移ですが、特に男性の肥満割合が増加していることが分ります。特に40代、50代が多いんです。

日本人の肥満の年次推移

出典元:花王

 

そこで、漢方製剤200種類以上の文献データから選び抜かれたのが、防風通聖散なのです。ナイシトールは、この防風通聖散となる18種類の生薬を配合した漢方薬なんです。

 

防風通聖散は、以下の効果があることで知られています。

腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちの方

脂肪を燃やす

  • 肥満症
  • 便秘
  • 高血圧や肥満に伴う動悸がある
  • 肩こり
  • のぼせ
  • 浮腫
  • 副鼻腔炎
  • 湿疹
  • 皮膚炎群

ナイシトールの中で一番効き目があるのは?

ナイシトールは、3種類のラインナップがあります。それが、ナイシトール85、ナイシトールG、ナイシトールZです。

成分 ナイシトール85 ナイシトールG ナイシトールZ
パッケージ ナイシトール85 ナイシトールG ナイシトールZ
処方量 1/2処方 3/5処方 満量処方
カッセキ 1.5g 1.86g 3.0g
オウゴン 1.0g 1.24g 2.0g
カンゾウ 1.0g 1.24g 2.0g
キキョウ 1.0g 1.24g 2.0g
セッコウ 1.0g 1.24g 2.0g
ビャクジュツ 1.0g 1.24g 2.0g
ダイオウ 0.75g 0.93g 1.5g
ケイガイ 0.6g 0.74g 1.2g
サンシシ 0.6g 0.74g 1.2g
シャクヤク 0.6g 0.74g 1.2g
センキュウ 0.6g 0.74g 1.2g
トウキ 0.6g 0.74g 1.2g
ハッカ 0.6g 0.74g 1.2g
ハマボウフウ 0.6g 0.74g 1.2g
マオウ 0.6g 0.74g 1.2g
レンギョウ 0.6g 0.74g 1.2g
ボウショウ 0.75g 0.93g 1.5g
ショウキョウ 0.15g 0.19g 0.3g
原生薬量 13.5g 16.8g 27.1g
有効成分量 2500mg 3100mg 5000mg

ナイシトールの3種類の違いは、使っている原生薬量が異なるという点です。一番原生薬量が多いのがナイシトールZの27.1gです。これが満量処方です。つまり、ナイシトールZが一番効き目が強いことが分ります。

※有効成分量は、原生薬を元に加工・抽出するため、メーカーによって値は変わってきます。

有効成分量が多くても原生薬量が少ないもの(処方量が少ないもの)は、効果の面からすると低くなります。ナイシトールZは、27.1gと満量処方になっています。チェックすべき点は、原生薬量です。

ナイシトールの効き目(どんな痩せるが効果は?)

ナイシトールは、40代以降の脂肪が落ちにくくなった方向けの漢方薬です。

 

脂肪には、大きく2種類の働きがあります。

1.脂肪の蓄積と分解の働き(白色脂肪細胞)
2.代謝を上げて脂肪を燃やす働き(褐色脂肪細胞)

特に、この2つの働きは、年齢と共に衰えて働きが弱くなってきます。つまり、年齢と共に脂肪が燃えずに溜まっていく状況になってくるのです。

 

これが進むと、メタボへの道になります。防風通聖散は、この働きを活発化させる働きを持っています。

防風通聖散の働き

 

ダイエットのキホンは、

摂取カロリー < 消費カロリー

です。この消費カロリーは基礎代謝をアップが大きな働きをしてくれます。その手助けをするものが、防風通聖散であるナイシトールなんです。ナイシトールが肥満の方や痩せたい人から支持されているのは、この効き目が高いからなんです。

ナイシトールが向いている人

ナイシトールの防風通聖散という漢方薬です。ですので、全ての人におすすめ出来るわけではありません。ナイシトールの公式サイトに書かれている通り、以下の方が対象です。

・体力が充実(体ががっちり、胃腸が丈夫、体温が高い)している方。
そして
腹部に脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症の方
(肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび))

 

また、ナイシトールは、ただ飲むのではなく、食事療法、運動を取り入れていった方が効率よく痩せることができます。ですので、飲むだけで痩せる思っている方は向いていません。

ナイシトールでしてはいけないこと

以下の通り、下剤や授乳中などもNGです。

1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
  他の瀉下薬(下剤
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけること

ナイシトールを飲む前に相談した方が良い人

また、以下の方は、使用前に相談することとなっています。

次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人(むくみ、排尿困難)
(9)次の診断を受けた人(高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害)

ナイシトールは副作用にも気をつけよう

ナイシトールは、サプリメントと違い、食品ではありません。医薬品のため、肥満に対して効果があります。

 

ですので、副作用も気をつけなければなりません。例えば、自宅にドラッグストアで購入した風邪薬や胃腸薬、頭痛薬など常備している方も多いのではないでしょうか。

 

これらは薬なので、副作用もあります。ナイシトールも同じです。防風通聖散として副作用があります。ですので必ずチェックしておきましょう。

ナイシトールで体質改善していこう

ナイシトールは、脂肪を分解し、燃焼するお薬です。ただ、ずっと漢方薬に頼ってダイエットするわけではありません。体質が変わってきた段階で卒業するものです。

 

そのためには、最初は基礎代謝アップとしてナイシトールの力を借りていきますが、体内で基礎代謝を上げていくため、筋力も付けていく必要があります。

ナイシトールを購入する前にチェックしておきたいポイント!

ナイシトールを購入する前にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

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